また喧嘩をした。ささいな常識の違いで。
神経質と神経質のぶつかり合い。
元来、合わないのかな、とまた思う。
気持ちがフラットなのがまずかったのかも。
会えて嬉しくなかったわけじゃなくて、
最近新しく飲み始めた薬の副作用なんだけど。
でも何か言えなかった。元々の頓服の事は言えたけど。
ちょっと種類が違う。
嘘が増えていく。
私は公共の場で見せているほどしっかりしてないし、揺ぎ無くないよ。
頼られては応えるのは私の性。
課されたものに成果を示すのも、皆が思ってるほど余裕でこなしてるんじゃなくて、私の少ない道具を駆使して、何とか、ぎりぎりのラインでこなしているんだよ。
そんなにするのは、自己実現もあるけど、負けん気もあるけど、私が失望を恐れているから。みんなから思い込まれれば思い込まれるほど、私はスピードを上げてしまう。
高校時代に付き合っていた人からメールが来た。
私が自然消滅に追いやってしまった人。
惹かれていたけど、潔癖だった私はそんな結末を押し付けてしまった。
でも今の私は、久々の彼の文体に、包容力のある人はいいな、と思ってしまった。
病床にてバタートーストを齧る。
神経質と神経質のぶつかり合い。
元来、合わないのかな、とまた思う。
気持ちがフラットなのがまずかったのかも。
会えて嬉しくなかったわけじゃなくて、
最近新しく飲み始めた薬の副作用なんだけど。
でも何か言えなかった。元々の頓服の事は言えたけど。
ちょっと種類が違う。
嘘が増えていく。
私は公共の場で見せているほどしっかりしてないし、揺ぎ無くないよ。
頼られては応えるのは私の性。
課されたものに成果を示すのも、皆が思ってるほど余裕でこなしてるんじゃなくて、私の少ない道具を駆使して、何とか、ぎりぎりのラインでこなしているんだよ。
そんなにするのは、自己実現もあるけど、負けん気もあるけど、私が失望を恐れているから。みんなから思い込まれれば思い込まれるほど、私はスピードを上げてしまう。
高校時代に付き合っていた人からメールが来た。
私が自然消滅に追いやってしまった人。
惹かれていたけど、潔癖だった私はそんな結末を押し付けてしまった。
でも今の私は、久々の彼の文体に、包容力のある人はいいな、と思ってしまった。
病床にてバタートーストを齧る。
って、何のためにあるのだろう。
今日を守る盾?
空虚な時間を埋めるもの?
関係の保障?
破ることは、単純に考えるとそれを壊すことになる。
けれど、約束通りじゃないことは、多いにある。そう簡単に壊れてなんていられない。
替わりの盾を持ち、何かを注ぎいれて、気を紛らわせる。
私のために急遽作られた時間を戸惑いながら充実させる方へ持っていく。
最初から約束なんかしなきゃいいんだろうけど、時間の制約、予定の組み換え、
何より貧弱な精神の持ち主である私には、難しいこと。
今日を守る盾?
空虚な時間を埋めるもの?
関係の保障?
破ることは、単純に考えるとそれを壊すことになる。
けれど、約束通りじゃないことは、多いにある。そう簡単に壊れてなんていられない。
替わりの盾を持ち、何かを注ぎいれて、気を紛らわせる。
私のために急遽作られた時間を戸惑いながら充実させる方へ持っていく。
最初から約束なんかしなきゃいいんだろうけど、時間の制約、予定の組み換え、
何より貧弱な精神の持ち主である私には、難しいこと。
喧嘩するたびに、私はいつか訪れる「離別」について思う。
遅かれ、早かれ。
死ぬときかもしれないし、明日かもしれないし。
そんな時は悲しくなるけれど、悲しんでばかりはいられないんだ。明日がよく見えなくても、見通せるようにしていかなきゃならない。
何もかもに終わりがある事を考えると、今を大切にしようと思う。
それに付いてくる気持ちは「会いに行きたい」
でも、今は息を潜めるべき?とも思う。私にできることは、今何もない。
相手の心で、私の百分率が落ちようと、そうでなかろうと、私にとってそれは影響を与えられる対象じゃないんだ。
私にできるのは、私のしたいことだけ。例えば、日帰りの小旅行先で、日持ちするお土産を余分に一つ買う事とか。
後は、私のすべきことをこなすだけ。
遅かれ、早かれ。
死ぬときかもしれないし、明日かもしれないし。
そんな時は悲しくなるけれど、悲しんでばかりはいられないんだ。明日がよく見えなくても、見通せるようにしていかなきゃならない。
何もかもに終わりがある事を考えると、今を大切にしようと思う。
それに付いてくる気持ちは「会いに行きたい」
でも、今は息を潜めるべき?とも思う。私にできることは、今何もない。
相手の心で、私の百分率が落ちようと、そうでなかろうと、私にとってそれは影響を与えられる対象じゃないんだ。
私にできるのは、私のしたいことだけ。例えば、日帰りの小旅行先で、日持ちするお土産を余分に一つ買う事とか。
後は、私のすべきことをこなすだけ。
今日は寒かった。今、淹れたてのお茶が体にしみます。
コーヒーとかロイヤルミルクティを帰りのひと時、同じカフェで飲むのが最近の日課です。
たまに夕ご飯も済ませたりして。もっぱらクロックムッシュかホットサンド。熱いサンド類が好きなので。
んー、家でも作れる様にホットサンドメーカーがほしい所。
で。
仲直りした。指切りもした。
泣いたけど、最後には笑ってた。
よかった。でも、意外とそんなものだ。
意外と揺るぎない。
ぐらぐらしているのは、私の本質で、取り巻く環境そのものじゃないのかもしれない。
でも今は賭けてみることを楽しんでいられるから、まだ平気な時期。
でも、裏の私もすんなり受け止めてくれる人なんて、もう現れなさそうだな。というか、あの人以上に私が受け止めてほしいと思う人なんて、もう現れないだろう。
こんな考え方視野狭いかもしれないけれど。でも、今はそれでいい。
それがいいと思う。
コーヒーとかロイヤルミルクティを帰りのひと時、同じカフェで飲むのが最近の日課です。
たまに夕ご飯も済ませたりして。もっぱらクロックムッシュかホットサンド。熱いサンド類が好きなので。
んー、家でも作れる様にホットサンドメーカーがほしい所。
で。
仲直りした。指切りもした。
泣いたけど、最後には笑ってた。
よかった。でも、意外とそんなものだ。
意外と揺るぎない。
ぐらぐらしているのは、私の本質で、取り巻く環境そのものじゃないのかもしれない。
でも今は賭けてみることを楽しんでいられるから、まだ平気な時期。
でも、裏の私もすんなり受け止めてくれる人なんて、もう現れなさそうだな。というか、あの人以上に私が受け止めてほしいと思う人なんて、もう現れないだろう。
こんな考え方視野狭いかもしれないけれど。でも、今はそれでいい。
それがいいと思う。
遠距離恋愛なんて、経験ないけれど。
その内そうなるだろう事は確実。
このまま、もし続くなら。
電話っていうツールは、暖かいときには暖かいけど、残酷なときはことごとく突き刺す。
胸をもどかしさと悲しみで突き刺す。
その内そうなるだろう事は確実。
このまま、もし続くなら。
電話っていうツールは、暖かいときには暖かいけど、残酷なときはことごとく突き刺す。
胸をもどかしさと悲しみで突き刺す。
を、した。
散らかった部屋に帰って、君の存在で自分の孤独を確認してしまった。
ケンカの事も、君をも忘れて踊っていたいよ
でも、やっぱり誤解されると張り裂けそうだし、眠れない夜には君のくれた歌を口ずさんでしまう。
傷を早く治してみせたい。
時にひとことで簡単に人は深く傷ついてしまう。
歌詞が、痛いほど身に染みてくる夜。
暗い夜。
散らかった部屋に帰って、君の存在で自分の孤独を確認してしまった。
ケンカの事も、君をも忘れて踊っていたいよ
でも、やっぱり誤解されると張り裂けそうだし、眠れない夜には君のくれた歌を口ずさんでしまう。
傷を早く治してみせたい。
時にひとことで簡単に人は深く傷ついてしまう。
歌詞が、痛いほど身に染みてくる夜。
暗い夜。
をしているおじ様たちを電車内で見かけると、微笑ましく思ってしまう最近の私。
今では、結婚したいと思うようになった。
以前、この曲が発表された頃なんかは、まだ十代だったし、そんな事考えにも及ばなかったけど。
だから宇多田ヒカルがナチュラルに結婚した時はちょっと動揺した。初めて彼女の思考と行動が不可解なものに思えたから。
世に言う「結婚願望」がなかったな。
仕事して、世に尽力し、若さに任せ外を飛び回ってもみたいと、そう考えていた。男にも負けないで、ね。
あ、でもこの気持ちはまだあるな。一応順調に行けばこの先、完全に対等な職場が用意されてるわけだし。それは望むところ。
でも、最近では多少肩の力が抜けたのか、それらにそこまで執着しなくなっていった。
で、物事っていうのはそう簡単に解消されていかないもので、多分その執着が寄っていって、新たに形成されたのがこの気持ちなんだろう。
でも結婚したって何も変わらないだろうなあ。
でもこの家から「社会的な自然さ」を持って出ることになるし、精神的に安定するだろうね。
今、存在だけで私の心にダメージを加え続ける者たちの事も、離れれば多少愛することが出来るかもしれない。
でもそんなのはアペンディクスで、何よりも大事なのは、相手との関係に社会的承認を加えられるってこと。当たり前だけどさ。
「結婚なんて紙切れ一つ」って言うし、私もそう思ってたけど、でも事実社会で生きる限り、今日手元に握り締めている紙切れの千円札が明日明後日の死活に関わるわけで。どこでも何でも制度っていうのは無視できないよな、と思う。
とかだらだら御託を並べちゃったけど、要はここらで一区切りつけたいんだろうな。
多分それなりに仕事をしていけば十分、一生一人で生きる事はできる。でも、それは一つの章の中で、部立てを移り変わらせているに過ぎない気がする。それは多分、自分の本拠地が変わらないせい。
ふいに現れたこの変化は、第二章へ移りたくて私の気持ちが疼き出した結果なんだろうな。
ん?これは「EXODUS`04」?内容的には掲げるの「光」じゃなくて「EXODUS」にすればよかったかな?
まあいいか。
今では、結婚したいと思うようになった。
以前、この曲が発表された頃なんかは、まだ十代だったし、そんな事考えにも及ばなかったけど。
だから宇多田ヒカルがナチュラルに結婚した時はちょっと動揺した。初めて彼女の思考と行動が不可解なものに思えたから。
世に言う「結婚願望」がなかったな。
仕事して、世に尽力し、若さに任せ外を飛び回ってもみたいと、そう考えていた。男にも負けないで、ね。
あ、でもこの気持ちはまだあるな。一応順調に行けばこの先、完全に対等な職場が用意されてるわけだし。それは望むところ。
でも、最近では多少肩の力が抜けたのか、それらにそこまで執着しなくなっていった。
で、物事っていうのはそう簡単に解消されていかないもので、多分その執着が寄っていって、新たに形成されたのがこの気持ちなんだろう。
でも結婚したって何も変わらないだろうなあ。
でもこの家から「社会的な自然さ」を持って出ることになるし、精神的に安定するだろうね。
今、存在だけで私の心にダメージを加え続ける者たちの事も、離れれば多少愛することが出来るかもしれない。
でもそんなのはアペンディクスで、何よりも大事なのは、相手との関係に社会的承認を加えられるってこと。当たり前だけどさ。
「結婚なんて紙切れ一つ」って言うし、私もそう思ってたけど、でも事実社会で生きる限り、今日手元に握り締めている紙切れの千円札が明日明後日の死活に関わるわけで。どこでも何でも制度っていうのは無視できないよな、と思う。
とかだらだら御託を並べちゃったけど、要はここらで一区切りつけたいんだろうな。
多分それなりに仕事をしていけば十分、一生一人で生きる事はできる。でも、それは一つの章の中で、部立てを移り変わらせているに過ぎない気がする。それは多分、自分の本拠地が変わらないせい。
ふいに現れたこの変化は、第二章へ移りたくて私の気持ちが疼き出した結果なんだろうな。
ん?これは「EXODUS`04」?内容的には掲げるの「光」じゃなくて「EXODUS」にすればよかったかな?
まあいいか。